Debian GNU/Linux 活用編

(2002/3/25 Update)


potato

■ Debian GNU/Linux (potato)  Gnome+WindowMaker



Debian GNU/Linux は最強の Linux ディストリビューションかも知れません。とかく難しいとか上級者向きだとか言われる Debian ですがそんなことはないと思います。どちらかと言えば初心者にも慣れ親しみやすいとさえ思いますよ。確かにインストールは簡単とは言えませんが (というか初心者にはかなりツラいかも知れませんが) インストールさえ済んでしまえば他の Linux ディストリビューションよりもずっと使いやすいです。その理由のひとつが強固なパッケージ管理システムです。私が初めて Debian を使い始めたときに最も驚いたのがこの部分です。とにかくパッケージのインストールやアップグレード、削除がこのパッケージ管理システムのおかげで依存関係などの心配をする必要もなく、とても簡単に行えるんですね。 Redhat 系の Linux ディストリビューションを使っていた人が Debian を使うと違いを感じるのがここなんではないでしょうか。例えば欲しいパッケージがあって、欲しいので apt-get install をやると依存関係をチェックして必要な他のパッケージもまとめて自動でインストールしてくれるというすごいやつです。初めて使った時には、こんな便利なものがあったとは、と驚いてしまいました。さらに、最も安定していて自分の作りたい環境作りが容易に出来るのもこの Debian なんですね。どこかの某 Redhat 系ディストリビューションのように日本語環境がきちんと出来ていないとか不安定なシステムだとかで環境作りに苦労することなんか全然ありません。使い出したらもうやめられないという感じですね。ここではそんな Debian GNU/Linux 2.2.(potato) についていくつか書き留めていきたいと思います。



Potato 活用編









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