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Kernelの再構築

Linux活用日記

Last modified: April 27th, 2002


Table of Contents

1. はじめに
2. 再構築とアップグレード
3. 新しいカーネルへのアップグレード
カーネルソースコードの入手
4. カーネルコンフィギュレーション
カーネルのコンパイル
as86 はどこに?
Cylinder number is too big のエラー
5. モジュールの作成とインストール
6. その他の確認事項
pcmcia-csのインストール
PPxPが動かなくなったら
パラレルポートの認識
egcs: Command not found のエラー
7. カーネル 2. 4 での設定例
8. RPM を使ったカーネルのアップグレード
9. Debian でのカーネルのアップグレード
10. HOME

はじめに

■Kernel configuration

kernel configuration

カーネルをアップグレードすると, 今までサポートされていなかったデバイスドライバが使えるようになったり, 古いバージョンより速く動いたり, 安定度が高まる, バグが修正されてる, などのメリットがあります. 新しくサポートされるハードウェアがどのようなものがあるかはmake menuconfig(または, make xconfigなど)で見ることができます. 現在の自身のカーネルのバージョンは, uname -rで確認できます. ここでは自分でカーネルソースを取得または現在のカーネルに新しい機能を追加し, コンパイルする, という手順をご紹介します. ただし, 必要なければカーネルのバージョンをわざわざ上げない方がいいでしょう. 上述のように新しいデバイスドライバやバグ修正など必要なときだけにしないと, 失敗した場合には最悪, お使いのLinuxが起動しなくなるかも知れません. 十分に考えた上で行って下さい.