Last modified: Wed 13 Jun 2001
マウスの設定がうまくいかなかったのでもう一度やり直したい、と言う場合は以下の方法でやり直すことが出来ます。
X でのマウスの設定は /etc/X11/XF86Config
( SlackWare 系は /etc/XF86Config ) の "Pointer
Section" に書き込まれています。基本的にこの設定は、
# XF86Setup
というコマンドで XF86Setup を起動して設定を行います。これは当然、
X が起動できない状況でも起動できます。
Redhat 系 ディストリビューションでは
# mouseconfig
というコマンドでマウスの設定が出来ます。このあと、 Xconfigurator を実行することにより
/etc/X11/XF86Config に反映されます。ただし Redhat Linux 7.1 ではこのコマンドがうまく動作しませんので、下記のように設定ファイルを直接、編集しなければいけません。
TurboLinux では turboxcfg で設定すればいいでしょう。
Debian GNU/Linux や PlamoLinux では XF86Setup
で設定します。
万が一、設定に失敗して X が起動できなくなったら [Alt]+[Ctrl]+[BackSpace] を押して、コンソール上のエラーログを確認してみるか、Alt+Ctrl+F1 を押してコンソールからログインして設定を見直すか、コンピュータ起動時に linux 3 と入力してテキストモードでログインしてから
# startx &> startx.log
としてエラーログを取る ( Debian では 事前に
gdm や xdm の起動スクリプトを止めておく)
などして対処します。
設定を見直すのは /etc/X11/XF86Config です(Redhat Linux 7.x の場合は /etc/X11/XF86Config-4)。マウスの設定に問題がある場合、
Pointer Section の Protcol 行を書き直す ( IMPS/2, PS/2, MouseManPlusPS/2
など)か、 Device 行 ( /dev/psaux, /dev/mouse ) を見直す必要があります。
HOME
Linux 活用日記