Last modified: Tue 6 Nov 2001
X の解像度を変更するには [Ctrl]+[Alt]+[+] or [-] キーを押します. ノートパソコンの場合はさらに
Fn キーも押します. もしこれらのキーを押しても解像度が変わらない場合は /etc/X11/XF86Config
(PlamoLinux では /etc/XF86Config) の設定を見直す必要があります. 以下のように
Monitor セクションの Modeline と Screen セクションを確認します.
Section "Monitor"
..........................
..........................
Modeline "800x600" 50.00 800 856
976 1040 600 637 643 666 +hsync +vsync
Modeline "1024x768" 44.90 1024
1048 1208 1264 768 776 784 817 Interlace
→このように複数の解像度が設定されている
...........................
EndSection
...........................
...........................
↓ XF86_SVGA サーバーを使っている場合は "Driver"
に "svga" が書かれているところを見る
Section "Screen"
Driver "svga"
Device "Unlisted Card"
Monitor "My Monitor"
# Monitor "Custom Monitor"
DefaultColorDepth 16 →色数
Subsection "Display"
Depth 8
Modes "1024x768" "800x600" →解像度
EndSubsection
............................
上記のようになっていたら 800x600 と 1024x768 の解像度が使えます.
これらの設定を修正するには, X の設定ツールを使うのが便利です. Redhat Linux や Vine, LASER5, HOLON などでは Xconfigurator
が使えます. Xconfigurator コマンドが正常に動作しない場合や, Debian, Plamo Linux などでは XF86Setup コマンドを使うのがいいでしょう. 無ければインストール
CD に入っているでしょうから追加インストールしましょう. Turbolinux の場合は専用の設定ツール turboxcfg で設定できます.
この問題は, 例えばインストール時に解像度を 1024x768 に設定したにもかかわらず, インストール後に再起動してみると
640x480 になってしまっているというものです. これは, 私も Redhat Linux 7.1
のインストール時に経験しました. このような場合には, 上述の手順を行うか, うまくいかない場合は,
Xconfigurator を起動して再度, X の設定を行うことになります. ただし, Redhat
Linux 7.1 の場合, Xconfigurator が動作しない(注1. )ことがありますので, その場合には,
/etc/X11/XF86Config-4 を直接, 編集した方がいいでしょう. 編集する手順については上記やこちらの文書を参考にしてみて下さい.
注1. その後, バグ修正したアップデートパッケージが公開されています.
HOME