SCSI カードの認識



Last modified: Sun Sep 16 2001





インストール後に新たに、自動認識されない SCSI カードを認識させる方法です。 Redhat Linux や LASER5 Linux 6.x などの Redhat 系ディストリビューションでは kernelcfg というコマンドで kernel configuration を使うのがいいでしょう。 Debian GNU/Linux では modconf が使えます。これらのツールを使用して以下のように /etc/modules.conf (または /etc/conf.modules) を設定するわけです。


自動認識されないカードを認識させると言っても対応するドライバがなければ話になりません。先ずは自分のカードのコントローラチップを確認し対応するのかどうか確認しなければいけません。下記の例では Adaptec の SCSI カードを認識させる場合の /etc/modules.conf に書く一例です。


alias scsi_hostadapter aha152x
options aha152x aha152x=0x340,11


上記の例では options 行で、 IO ポートアドレスと IRQ を指定しています。

以上の編集が終われば以下のコマンドを実行します。

# depmod -av

次にカーネルバージョンを確認します。

# uname -r
2.2.16-22

mkinitrd を実行します。

# mkinitrd /boot/initrd-2.2.16-22.img 2.2.16-22


/etc/lilo.conf を開き、 initrd-2.2.16-22.img が書かれていることを確認します。

initrd=/boot/initrd-2.2.16-22.img


最後に以下のコマンドを実行して再起動します。

# /sbin/lilo -v


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