ATOK X for Linux を使う

Linux活用日記



Last modified: Dec 14th, 2002



2000年9月に発売された ATOK X for Linux . 今まで Linux をワークステーションとして使う上で Windows などと比べて物足りなさを感じるという声もあった日本語入力環境でしたが, これがあれば日常業務でもますます使いやすいのではないでしょうか. 従来, Linux で使える ATOK としては既に各ディストリビューションに同梱という形で ATOK12SE がリリースされていましたが, この ATOK X for Linux を使ってみると遥かに良くなっているのがわかります. 仕事ではほとんど Windows を使っている私にもその使いやすさが実感できますし, M$-IME のように「ばかな変換するなよ」と思う必要もありません(^_^;)
ATOK X for Linux についての詳細はジャストシステム Web サイトに書かれていますのでここでは簡単な紹介という形で書いていきます.

尚, 動作確認は以下の環境で行いました.

  1. Red Hat Linux 7.0〜8.0
  2. LASER5 Linux 6.2〜6.4
  3. Turbolinux 6.0〜8.0
  4. Debian GNU/Linux(potato)
  5. Vine Linux 2.5


各ディストリビューションへのインストール方法と初期設定の方法は付属のマニュアルや CD-ROM 内の readme.txt に詳しく書かれています. ただし書かれているのは旧バージョンの RPM 系の主なディストリビューションだけですので最近のディストリビューションを使ってる場合はインストール後の初期設定がかなり難しいと思います. ただし Turbolinux 8 などのように製品版に ATOK X for Linux が同梱されている場合は問題ありません. 一応, Debian での設定法は載せておきます.

Red Hat Linux ではバージョン 7.1 以降で正常に動作します. その手順は, Red Hat Linux 7.1〜9.0 での ATOKX 設定法Fedora Core 1 で ATOK を使用する方法をご参照下さい.

Vine Linux 2.1CR での手順は以前からジャストシステム社の Web サイトで公開されていますが, 同様の方法で Vine Linux 2.5 でも動作します. Vine Linux 2.5 での ATOK X 使用方をご参照下さい.

OpenOffice.org で ATOK X for Linux を利用する方法についてはOpenOffice.org でATOK X を利用する方法をご参照下さい.

ATOK X for Linux


ATOK X for Linux では GTK+ で作られた各ユーティリティをここから起動することが出来ます.

文字変換

見やすく使いやすい変換候補ウィンドウ. 更に省入力機能も付いて便利になりました.

パレット


文字パレットです. 読み方がわからなかったり探したい字がある時に重宝します.

単語登録


単語登録も手軽に簡単に行うことが出来ます.


その他の詳しいことはジャストシステム Web サイトを見ることをお勧めします.




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